こんにちは、ころまろです。
8ヶ月時点での取り組みはコチラにまとめましたが、9ヶ月、新たに取り組み始めたことが出てきたのでまとめます。
シングアロングのポスターを手の届く場所に
ポスターは貼る場所に迷っていて、8ヶ月までは活用していませんでした。
破れてもWFのサポートで新しいものに交換してもらえるとはいえ、ポスターという破れやすいものを赤ちゃんの手の届くところにわざわざ設置してしまうのも。。。と躊躇していました。
(実際は破れにくそうな素材のポスターでした!)
せっかくなので活用したい!と、我が家でとった方法は「床に貼る」!
床のマットにポスターを乗せ、上から透明のビニールを被せて、両面テープで固定しました。
これならハイハイ期の息子でも無理なく見れるし、ミッキーのライト・ライトペンでビニールの上からタッチすれば音声聞けるし、ポスター破れません。
ただ、つるつる滑りやすいので、立つようになったら危険なのでやめます。
用意したビニールのサイズ上、ポスター2枚を貼りました。
どのポスターも身近な内容なので最初は適当に選びましたが、楽しい音のでる単語もあることに気づき、今は「People and Animals」と「Things We Do」を貼っています。
特に「People and Animals」の動物の鳴き声が楽しいので、Play Along!のおもちゃと一緒に合わせて遊んでいます。
今は動物の名前(日本語・英語)より、こんな動物がいるよ、こんな風に鳴くよ、と息子が楽しんでくれたらいいなと思っています。
DWE内職で検索すると、ポスターサイズのボード2枚を使い、両面に貼って活用されている方がいらっしゃいました。すきまに収納もできるので使い勝手が良さそうです。
4枚あるけど全部貼れるスペースないよ!という我が家でも活用できそうです。
息子が立つようになったら、床貼りをやめて、ボードにしたいと考えています。
トークアロングカード仕分け直し
仕分け直しをする為、毎日カードを通しています。
結果として、毎日音声を聞かせています。
最近息子の力が強くなり、動くカードをつかまえたり、プレイメイトの上に乗ったり、とカードを通すのが大変です。なかなか進みません。。。
以前カテゴリー別にわけたのですが、まだ赤ちゃんの息子に聞かせるには工夫が必要と感じました。
動くカードが気になって、発音を聞いている感じではありません。
でも、楽しい音が鳴るカードを流すと気になっているようなので、楽しい音だけを集めることにしました。
ガイドブックに掲載されているものをピックアップすれば良いと思っていましたが、掲載されていないカードにも楽しい音が収録されているものが多数ありました。
せっかくなので、楽しい音をフル活用したい!と考え、今現在、すべての音の鳴るカードをピックアップ中です。
ミッキーやミニーの声が収録されているものも含めました。
楽しい!と思えるものは何でも取り組んでいきたいです。
全ての音の鳴るカードをピックアップできたら、それをカテゴリーごとに聞かせていきたいと考えています。