ウォーターボム2023に参戦する際の持ち物や服装、事前にしっかり準備して当日は思いっきり楽しみたいですよね。この記事ではウォーターボム日本2023に参戦する際の持ち物や服装についてまとめました。
ウォーターボム日本の持ち物は?
ウォーターボム日本2023を200%楽しむための持ち物はこちらです!
- ウォーターガン・水鉄砲
- スマホ用防水ケース
- タオル
- チケット
- 顔写真付きの身分証明書
- 現金
- 保険証
- 着替え
- 日焼け止め
- ビニール袋
- モバイルバッテリー
ウォーターガン・水鉄砲
ウォーターボムを最大に楽しむには必須!のウォーターガン・水鉄砲は必ず持って行きましょう。当日会場でも購入できるようですが、値段が高い可能性や、品切れの可能性もあります。予め、お気に入りのウォーターガン・水鉄砲を用意して行くのがおすすめです。
飛距離が最大12mのウォーターガンもあります。ウォーターバトルで大活躍しそうですね!ステージ上のアーティストにも届くかもしれません♪
大きさに制限は今のところありませんが、運営スタッフが危険と感じたものは使用を断られる可能性があるので、みんなが楽しめるものを考えて準備するようにしてください。
電動もOKですが、手動のほうが早かったり使いやすかったり軽かったりメリットあるようです。
ちなみに、水鉄砲の水の補給所があるので持参しなくて大丈夫です(^^)
入場時、水鉄砲は空であることの確認が行われます。安全確認をしっかりしてくださるので安心して参加できますね!
スマホ用防水ケース
ウォーターボムでは公演中もスマホでの撮影ならOKなんです!
出演者・アーティストを撮影してもOKなのでせっかくなら写真もたくさん撮りたいですよね。
防水性能のスマホでも、防水ケースを使用すれば更に安心していつでも撮影できます。
また、水の量がものすごいエリア(前方や中央寄りなど)だと防水性能のスマホでも何らかのダメージがあるかもしれません。
防水ケースを用意して、アーティストの写真やフォトスポットでの写真などたくさん撮影してくださいね。
これなら2個セットなので友達や恋人とシェアできちゃいます♪
タオル
タオルウォーターボムは濡れる前提のイベントなのでタオルは必須です!
ウォーターボム公式Twitterで「チームタオルはウォーターボムチームが用意します!」と投稿されているので、チームタオルが貰えるようですね♪
10:53~ソンミさんがタオルを使っています。2022年に韓国で行われたウォーターボムのLIVE映像です。2023年のタオルのデザインは変わると思いますが、サイズ感などは参考になりそうです。
貰えるチームタオルは小さめなので、身体をふくタオルは必ず持っていきましょう!
ウォーターボム公式も「必ず持っていかなければならないアイテム」として挙げているアイテムの一つです。
チケット
チケットは電子チケットです。当日充電切れ!なんてことのないようにしておきたいですね。
入場時にリストバンドと引き換えます。
顔写真付き身分証明証
ウォーターボムは年齢制限があるイベントなので、顔写真付きの身分証明書を必ず持参してください。
現地で提示を求められることがあります。
現金
ウォーターボムの会場では、スマホ決済やカードが使用できるかわからないので、現金を用意しておくのが無難です。
今のところ、電子決済と現金決済両方に対応予定のようですが、スマホや電波の不調などの可能性も考え、最低限の現金を準備しておくのがおすすめです。
保険証
夏の野外フェスなので、体調を崩してしまう可能性も0ではありません。
念の為、保険証を持参すると安心です。
着替え
ウォーターボム日本2023は20時まで続きます。夕方からは気温が下がり、濡れたままでは冷えてしまうので必ず着替えを持って行くようにしてください。
日焼け止め
夏の野外イベントでは日焼け止めも忘れずに持っていきましょう。水に濡れて日焼け止めが落ちてしまうのでこまめに塗り直しが必要です。
ビニール袋
濡れたものを持ち帰る際や、濡らしたくないものを入れておくのにビニール袋は必須です!
濡れた服を持ち帰るのにはスーパーなどの買い物袋でも大きさは十分ですが、バッグを丸ごと入れたいという場合は100円均一で大きめのもの10枚入りなどがあるので、用途によって準備するのがおすすめです。
モバイルバッテリー
入場チケットが電子チケットのため、入場までにスマホなどの電池がなくなることのないように準備しておくと安心です。
また会場内、公演中もスマホでの写真撮影ならOKなのでバッチリ準備しておきたいですね。
ウォーターボム日本2023にロッカーや更衣室はある?
ウォーターボム会場に、ロッカーや更衣室はもちろん用意されます!
予めチケットを購入して利用する「チケット制」のシステムなので、当日空いてるロッカーが見つからない!なんてことはなさそうなので安心ですね。万が一のための荷物も持っていけますし、会場内では身軽でいられるのでロッカーを使わない手はないですね。
更衣室も同様に「チケット制」で利用できます。
ロッカー、更衣室の各チケットに関しての詳しい情報はまだ発表されていませんが、詳細わかり次第、追記します!
ウォーターボム日本2023に持ち込み禁止のものは?
飲食物持ち込み禁止
飲食物の持ち込みは禁止とされていますので、ドリンクなどの持ち込みができません。水筒もNGのようです。
熱中症対策としてもドリンクは必須なので、会場内に入ってから購入することになります。
会場内では韓国フェスグルメ・コリアンフードが楽しめるので、ウォーターボム当日は韓国に遊びに行った気分を満喫しちゃいましょう!
傘の使用禁止
傘の使用は禁止されています。
雨でも多少の雨であれば通常進行されるので、雨天予報の場合はレインウェアがあると安心です。
日傘も同様に使用禁止で、使用すると没収されてしまう可能性があります。
濡れる前提のウォーターボムなので日除けは濡れても大丈夫なキャップやラッシュガードを使うのがいいですね。
セルフィースティック(セルカ棒)持ち込み禁止
セルフィースティック(セルカ棒)の持ち込みは禁止されています。
フォトスポットも用意されているのでセルフィースティック(セルカ棒)を使いたいところですが、安全のためルールを守りましょうね。
イス、マット類持ち込み禁止
イス、マット類も持ち込み禁止です。長時間のウォーターボムなのでもしかしたら使うかも?と考えた方もいるかもしれませんが、大勢の人がいる中座り込んでしまうのは危険にも繋がるので禁止されているのかもしれません。休憩スペースはあるはずなので、気になる方は会場に入ったら場所を予めチェックしておくのがおすすめです。
傘、クーラーボックス、パラソル、イス、マット類、ビン・カン類、セルフィースティック、動物(介護犬を除く)、花火等の火薬類、その他危険物、法律で禁止されている物の持ち込みは一切禁止致します。また、法律で禁止されている物の持ち込みが発覚した場合は直ちに警察に通報致します。
https://waterbombjapan.com/attention/会場内外の禁止行為
使用禁止ではなく「持ち込み禁止」なので持っていると入場できないこともあるかもしれません。予め上記を確認し、当日に備えるのがいいですね。
大勢の人が集まるイベントなので危険がないようルールを守って楽しんでくださいね!!
ウォーターボム日本2023の服装は?
ウォーターボム日本2023参戦におすすめの服装、アイテムはこちらです!
なぜ必要なのか、1つずつ解説していきます。
- 水着
- Tシャツ、ショートパンツ
- ラッシュガード(日除け対策)
- サンダル
- キャップ(日除け対策)
- ゴーグル・サングラス(水対策・日差し対策)※
- ビニールBAG※
- ウォータープルーフのメイク
※ゴーグル・サングラスとビニールBAGは公演中身につけるアイテムとして服装の項目に入れました。
水着
濡れること前提なので、水着や水着に近い服装が良いですね。プールや海で遊ぶスタイルが基本です。会場ではたくさんのフォトスポットがあるのでお気に入りの水着で楽しみたいですね。
2023年4月にバンコクで行われたウォーターボムでは、女性は水着着用よりTシャツ+ショートパンツスタイルの方が多かったようです。その場合も、Tシャツのインナーは乾きやすいものを選んだ方が快適に過ごせます!
水陸両用のウェアならいいとこ取りできますね。
水着上下と半袖&ショートパンツやタンキニ&ショートパンツがセットになったものもあります。
あまり肌を露出したくない方にはこのような水着もあります。水着は濡れても速乾性があるので面積が大きくてもすぐ乾き、普通の服が濡れるより快適に過ごせます。
男性も水陸両用のウェアがおすすめです。
ラッシュガード
日除け対策にはラッシュガードを着用するのがおすすめです。夏のフェスを一日楽しんだ後、日焼けしてしまった!と後悔することのないようにしっかり日除け対策しておきたいですね。
カラーが豊富なのでお気に入りの1枚が見つかりそうです。
足元はサンダルが基本ですが、濡れるので転びやすいヒールは避けたほうが無難です。かわいいカラフルなビーチサンダルがたくさんあります。
メンズもあるのでカップルでお揃いにできちゃいます♪
キャップ
水を浴びるので乾きやすいメッシュタイプのキャップがおすすめです。
ゴーグル・サングラス
ゴーグルも公式が「必須」と発表しているアイテムの一つです。
1000円以下で購入できるので、あったほうがより楽しめますね。
日差しが強いのでサングラスもおすすめです。大きめレンズならゴーグルの代わりになっちゃうかも!?
ビニールBAG
お財布やスマホを持ち歩くのにコンパクトなビニールBAGがあると便利です。コンパクトな方がより気兼ねなく音楽やウォーターバトルを楽しめますよ♪
荷物が多い方はリュックタイプがおすすめ。これなら布部分が少ないので水を浴びても重くなりません。
透明で中が見えるBAGは推しのグッズなどたくさん入れてファンであることをアピールもできちゃいます。センスの見せどころですね!
ウォータープルーフのメイク
頭から水をかぶるほど水を浴びるので、メイクはウォータープルーフのものを使用してください。メイク落ちとか気にせず楽しみたいですよね。必須です!
ウォーターボム日本2023の持ち物や服装まとめ
日本初開催のウォーターボム、持ち物や当日の服装を事前にチェックして思いっきり楽しんでくださいね。
- 必須の持ち物は水鉄砲、ゴーグル、タオル、現金、チケット、顔写真付き身分証明証、着替え、スマホ用防水ケース、日焼け止め!
- 持ち込み禁止のものがあるので事前にチェック!
- 服装はビーチスタイルが基本
ウォーターボム日本のチーム総まとめはコチラ!地域別の出演アーティスト情報も
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