アユネク4話は第3ラウンドの続きです。
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イェウォンユニットのパフォーマンス後、評価の続きからです。
3話で放送された評価は酷評ばかりでしたが、4話放送分は良い評価メインでした。
- ジミンがとても目に入ってきた
- モカの今回のステージは意気揚々とし自己肯定感が生まれた
ユニット内の最高点と最低点のみ発表されました。
- 最高点 ジミン 613点
- 最低点 ハスル 462点
ユニットの合計点でユニット順位が決まりベネフィット点が与えられるので、ジミンは高得点ですが「1人良い評価を受けても心配」とインタビューに答えています。
ソヨンユニットのヒールコレオ
続いてソヨンユニットです。
パート決め
ソヨンユニットのパート決めも、イェウォンユニットと同様、自身がやりたいパートを申告しオーディションする形で決めています。
中でもミンジュが自身の希望パートを頑張ってアピールしていました。
2話でパートを譲ってしまいとても後悔した経験を生かし、今回は頑張って主張した結果、ミンジュは希望パートに決定しました。
他パートも次々決定する中、このオーディションでもアイリスは歌に自信がない様子です。
最後比重の少ない2つのパート決めでエナが希望パートを伝え、残ったパートをアイリスが担当することになりました。
次はダンスブレイクのキリングパート決めです。ずっとセンターで時間も長い重要なパートです。
全員でオーディション&投票を行い、アイリスに決定しました。
練習風景
歌合わせではアイリスが、リズムやキリングパートのダンスがわからなくなるなど、なかなか進まずもどかしい様子です。
とうとうアイリスは練習を逃げ出してしまいました。
中間評価
ダンスブレイクのキリングパートがひとつも雰囲気が出ていなかったと酷評でした。
アイリスが、またも別のパートを歌ってみてと言われ歌えず中間審査は終了します。
中間発表後、ダンスブレイクのキリングパートの担当をどうするか、アイリスが続けるか、メンバーで話し合いました。
ソヨンユニットのヒールコレオ評価
- 最高点 ヒメナ 611点
- 最低点 アイリス 413点
パフォーマンス本番
パフォーマンス本番では、ダンスブレイクのキリングパートはジウが担当しました。
ジウのキリングパートは高評価。ソヨンとヒメナも高評価を受けていました。
アイリスは「やる気がなくやる姿がいつまで通用するのか、KPOPに対するマナーがなってない」との評価でした。
「もっと頑張るか、やめるか」という厳しい言葉を受けました。
へウォンユニットのヒールコレオ
続いてへウォンユニットのヒールコレオです。
へウォンユニットは7人中6人がハイレベルのメンバーで、とてもレベルが高いユニットですが、みんなライバルなので個人で生き残るのが大変です。
パート決め
みんな1番のパートを希望しますが、リーダーのへウォンがパート決定権を持っているので、へウォンが1番に決定します。
その後は他グループと同様、希望パートでオーディションしますが、ユナがへウォンに耳打ちで自分の意見を伝えパートが決まって行くので、他メンバーからは「(へウォンがユナに)振り回されているように見えた」と不満が出ていました。
ハイレベルばかり集まっているユニットなので、今まで高評価を受けているメンバー、イロハやヨンソも少ないパートに決定し落ち込みます。
「私がやればもっと上手くできるのに」という言葉も出ていましたが、2人は「どうすれば際立ってよく見えるのか、センターにいなくても自分が頑張ればよく見える」と練習に集中していました。
へウォンユニットのヒールコレオ評価
- 最高点 シャネル 657点
- 最低点 イロハ 613点
「本当に素晴らしかった、実力的にも言うことない」とコーチ陣の評価は絶賛でした。
特にシャネルのダンスブレイクが高評価でした。
パートが少ない中自分をどう見せるか悩んでいたヨンソとイロハでしたが、「ヨンソはよく見えた」と評価されていました。
イロハはユニット内で最低点でしたが、イェウォンユニットの最高点(ジミンの613点)と同じ点数で、レベルの高さが伺えます。
ヒールコレオの最終結果
第3ラウンド1つ目の課題「ヒールコレオ」の最終結果は、下記の通りです。
1位 へウォンユニット(4419点)
- シャネル 657点
- ヨンソ 640点
- ユナ 636点
- へウォン 632点
- ジヒョン 625点
- ジョンウン 616点
- イロハ 613点
2位 ソヨンユニット(3688点)
- ヒメナ 611点
- ジウ 598点
- ミンジュ 566点
- ソヨン 547
- モア 505点
- エナ 448点
- アイリス 413点
3位 イェウォンユニット(3660点)
- ジミン 613点
- モカ 543点
- ウォンヒ 529点
- ルカ 509点
- フウナ 504点
- イェウォン 500点
- ハスル 462点
2位のソヨンユニットと3位のイェウォンユニットは、わずか28点差でした。
1位のへウォンユニットには100点のベネフィット点、2位のソヨンユニットには50点のベネフィット点が与えられます。
ベネフィット点大きいですね。
ハイレベルばかり集まったへウォンユニットは非常に有利な流れです。
アユネク4話の第3ラウンド②はヒップホップ
第3ラウンドの2つめはヒップホップです。
コーチのAIKIがミッションの説明をし、スペシャルコーチにJAY PARKが加わりました。
第3ラウンドのヒップホップ曲 選曲方法
ヒップホップ曲の選曲方法は、ヒップホップダンスバトルです。
1人ずつヒップホップダンスを披露し、優秀者が1番多かったユニットに選曲権が与えられます。
ヒップホップダンスバトル
コーチのAIKIとスペシャルコーチのJAY PARKがヒップホップダンスを審査し、優秀者にはペンダントが与えられます。
ペンダントをGETしたメンバーは下記の通りです。
へウォンユニット
- へウォン
- シャネル
- イロハ
- ジヒョン
ソヨンユニット
- ヒメナ
- ジウ
- ミンジュ
- エナ×2
イェウォンユニット
- ルカ
- モカ
- ジミン
- ハスル
エナがみんなの期待を良い意味で裏切り、とてもかっこいいヒップホップダンスを披露しました。エナだけが唯一、コーチからペンダントを2つもらいました。
メンバー全員がダンスを披露した結果、3ユニットとも5点で同点のため、次はラップバトルをすることに。
ラップバトルはシャネルの圧倒的勝利!
全員がラップを披露する前にJAY PAYKの「これ以上聞く必要ある?」のコメントで、選曲権をかけたバトルはシャネルがいるへウォンユニットの勝利となりました。
ヒップホップ課題曲決定
選曲権を得たへウォンユニットが決めた、各ユニットの課題曲は下記の通りです。
課題曲
- MONEY (LISA)→へウォンユニット
- MY BAG ((G)-IDLE)→イェウォンユニット
- Tie a Cherry(CL)→ソヨンユニット
ヒップホップのミッションも、ヒールコレオと同様にリーダーにパート決定権が与えられました。
イェウォンユニットのヒップホップ
イェウォンユニットのヒップホップです。
パート決め
リーダーにパート決定権が与えられ、イェウォンは不安を感じていたようですが、今回はしっかり事前準備をしてパート決めに入りました。
モカ
パート決めの1番初めにモカが7番パートに立候補し決定しました。1番少ないパートのため、メンバーは驚きの表情です。
ヒールコレオの時にイェウォンからパートを奪う形となったことが気になっていたモカは、みんなが希望しないであろうパートを自ら選びました。
第2ラウンドでローレベルになってしまったモカは「ヒップホップで上手くできないからヒールコレオで上手くやらないと。イェウォンに悪いけど自分のことも考えないと。イェウォンに本当に申し訳ない」と話していました。
ウォンヒ
2番パートにウォンヒ・ハスル・フウナが立候補し、それぞれオーディションで歌いました。
フウナのオーディション中フウナの自信なさそうな歌い方に、ウォンヒはちょっとびっくりした表情。
反対に、ウォンヒのオーディション中は、ウォンヒの迫力ある歌にフウナがびっくりした表情でした。
満場一致で2番パートはウォンヒに決定し、その後も猛練習を続けていました。
練習風景
MYBAGの振付はメンバー全員苦戦していましたが、中でもウォンヒの動きが可愛く、メンバー全員お腹抱えて爆笑でした。
中間評価
中間評価のパフォーマンス途中、1人が止まってしまったことで全員のパフォーマンスが止まってしまうなど、とても厳しい状況でした。
パフォーマンススタートのパートはイェウォンには似合わない、との酷評を受けてしまいました。
中間評価後に指摘されたイェウォンのパートをどうするか話し合い、変更する案もありましたが、練習時間が非常に少なかったことから、もっと練習すれば大丈夫との結論でイェウォンのままで行くことが決定しました。
イェウォンユニットのヒップホップ評価
パフォーマンス後、イェウォンユニットの評価は「ヒールコレオよりヒップホップの方がよかった」と高評価でした。
ジミンは「ジミンが復活した」「目に入ってきた」「最もよく似合っていた」
パートの少ないモカは「パートは多くなかったがずっと目に飛び込んで来た。最初のパートのインパクトがすごく良かった」とコメントを受けました。
特にウォンヒのパフォーマンスが好評で、コーチからは「すごく上達した、見るたびにステージの上で新しい姿を見せてくれる」とコメントを受けました。
見ている他ユニットのメンバーからは悲鳴と「エンディング妖精!!」と言われていました。
イェウォンは頑張りましたが「そのパートをもっとふさわしい人に譲ることも能力」と言われてしまいます。
パートを変えずに頑張ろう、とユニットメンバーで決めたことですが、ユニットミッションとしては賢くない選択だったようです。
4話はここまでです。
2回目の視聴者投票結果
番組の最後に、2回目の視聴者投票結果の発表がありました。
韓国
- 2位ヨンソ 6位ユナ 7位モカ
グローバル
- 2位シャネル 6位イロハ 7位ジミン
今回は2位、6位、7位の発表でした。
前回グローバル1位だったシャネルが2位になっています。
誰がグローバル1位になったのでしょう。次の発表が待ち遠しいです。
RUNext?アユネク4話の感想
- イェウォンユニットのヒールコレオ、3話の酷評だけでなくて良かった
- パート決めで主張するミンジュかわいい
- アイリスがダンスブレイクのキリングパートに決まった時、前回のアイリスとは違う自信にあふれた表情でホッとしたし、頼もしく見えたんだけど(;;)
- やっぱりジウの歌、好き
- アイリス頑張って
- パート決めでもユナ強い
- シャネルのThe Boysに目を奪われる
- へウォンユニット最強。1人(1ユニット)勝ち
- パートの少なかったヨンソがユニット内2位ってすごい
- ヨンソ努力の塊
- ヒップホップダンスバトルのウォンヒ、目がくるくるしちゃって可愛かった!
- ヒップホップダンスバトルのエナちゃんかっこよかった!
- シャネルのラップめちゃくちゃかっこいい!!シャネル最強
- ヒップホップステージ始まる前にヒールコレオミッションの最終結果発表って過酷。。。それが3位の原動力になりますように
- 1位2位のベネフィット点、すごく有利だよね。3位が心配になる。。。ヒップホップで取り返して!!
- モカちゃんの胸の内しれて更に応援したくなる
- ユニット内オーディションで歌うウォンヒはかっこいいのにパート決定した時のウォンヒはすごくかわいい
- ウォンヒ応援したくなる
- 振り付け難しいよね、ウォンヒの動き最高にかわいい。見ていて私も爆笑
- 本番直前の「私はヒップ、かっこいい」って自己催眠かけるルカちゃんかわいい
- 本番のウォンヒかっこいい、かわいい
- 少ないパートでコーチにインパクト与えたモカちゃんかわいい モカちゃんの声好き
RUNext?アユネクは3話まではずっと無料で見れます。
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